リオから東京へ ~金メダルへの道~

小山 恭輔様


健側だけでなく患側へもアプローチしパフォーマンスアップ

初動負荷トレーニング®を始めたきっかけ

北京パラリンピックが終わり、身体に変化を持たせようとバーベルやダンベルを使ったトレーニングを取り入れたが、思ったようにタイムが上がらず、困っていた所、コーチが池袋に面白いところがあるから、行ってみなと言われたのが、初動負荷トレーニング®を始めたきっかけです。半信半疑で、でも、藁をもすがる思いで、始めたところ、患側である右手も一緒に鍛えて行くという今までにはない発想を持たせてくれたトレーニングでした。

初動負荷トレーニング®での変化

今までのトレーニングでは、身体が重たく感じて、やった感が強く残る感じでした。しかし、初動負荷トレーニング®は身体が逆に、使いたいと思ったように、動いてくれるのです。 おかげさまでロンドンパラリンピックでは、銅メダルを獲得できました。 現在は、鳥取のワールドウイング本部に合宿参加をさせて頂き、小山先生に水泳と初動負荷トレーニング®を結びつけて、より良い泳ぎに近づけていくことを教わり強化しています。

今後の目標

リオパラリンピックでのベスト更新、メダルを獲得すること。これを直近の目標に頑張ります。 そして、地元開催でも、ある東京パラリンピックに出場し、尚、ベストを更新し、金メダルを獲得し、1番高いところに上がりたいです。

経歴

1987年12月26日生まれ
東京都東久留米市出身
日鉄住金P&E株式会社 所属
北京パラリンピック 50mバタフライ 銀メダル
ロンドンパラリンピック 同種目 銅メダル
中学2年の時に脳梗塞で、右半身に麻痺になる。
元々習っていた、水泳で、リハビリで復帰、運動バカだったこともあり、パラリンピックを目指す。