夜間頻尿回数が減少し、今は実によく眠れる

萩原 一宏様


トレーニングの成果が日々ジムに通う仲間達の原動力になっているかもしれない。

ジムはバーベル上げ=自転車漕ぎ=筋肉に負荷をかける=筋力増強=健康、という固定観念があり、ジムでの筋力増強には興味が無かった。市の広報「筋力向上トレーニング」の記事に65歳以上の人達を対象にした「介護の世話にならない」という言葉に惹かれ応募し、ワールドウィングに入る。初動負荷トレーニング®の目標はしなやかな筋力作り。開始、終了時は血圧、脈拍を測定、体の変化を記録。トレーニングは絶対無理強いをしない。市主催の講座は20回で終了。
 初動負荷トレーニング®を始めてから約1年4か月、飽きもせず、日課として通っている。ジムに通う日数が多くなるにつれ、体の変化が実感できるようになってきた。入会当初、体を前に倒して指先が床に着くかつかないか、今は掌がペタッと軽く着き、体重も62kgが58kgに減る、ベルトの穴が一つ増えた。
入会する前から人には言えない悩みを抱えていた。それはオシッコの問題。夜間頻尿が多くなり熟睡度に悩まされ、たまらず泌尿器科へ。医師は60歳過ぎの男性特有の病気、前立腺肥大ですねと、薬の服用を勧めた。それでも夜間頻尿回数は変わらなかった。しかしこのトレーニングを始めて数カ月睡眠熟睡度の悩みは何時しか消え、今は実によく眠れる。コーチに相談し、初動負荷トレーニング®専用のレッグプレス(最近ではHIP JOINTというマシンが開発され使用している)を使ったエクササイズを始めて4カ月、驚いたことに夜間頻尿回数は2~3回が1~2回に減少してきている。医者にそのことを報告したところ、そんな話は聞いたことが無い、しかしその話は新しい情報かも、と頷いてカルテに書き込んでいた。毎年風邪に罹り寝込むことがあったが、ジムに通いだしてからは罹っていない。ジムでは肩凝り、張り、腰痛などが改善されたという話は多く聞く。トレーニングの成果が日々ジムに通う仲間達の原動力になっているかもしれない。トレーニングの合間に気軽に冗談を交わし、笑いを誘う仲間も増えてきた。初動負荷トレーニング®の成果をざっくばらんに語り合う『場』が欲しいと痛切に感じる。