初動負荷トレーニング®でバランスの修正

山本 芽依様


陸上の楽しさは、単純に走ることを“深く考える”こと。
学生で1番を獲りたいです!


初動負荷トレーニング®をはじめたきっかけ

中学生の時は水泳をやっていたのですが、前屈で地面に手が着かないし、開脚にしても足が90度も開かないくらい身体が固く、特に肩が固いことは水泳では致命的でした。さらに腰も痛めていました。そんな状態を改善しようと当時高校で野球をやっている兄が通っていたのをきっかけに、身体の柔軟性と怪我の予防のために初動負荷トレーニング®を始めました。小学校で陸上をやっていたのですが、中学では水泳をやり、高校からまた陸上短距離を始めました。競技が変わっても初動負荷トレーニング®を続けています。

トレーニングでの変化

トレーニングによって腰の怪我も改善され、身体がすごく柔らかくなりました。 陸上では足にかなりの負担がかかります。高校3年の時と大学1年の時に足首を手術して、そのリハビリとしてもやっていました。また、松葉杖の時期などもあり身体のバランスがだいぶ崩れてしまったり、手術後は怪我した箇所をかばってしまい、それによって他の箇所が痛み出しバランスが悪くなります。そういったバランスの修正を初動負荷トレーニング®で改善してきました。 私の中での陸上の楽しさは、単純に走ることを“深く考える”ことです。 具体的には、足と腕の軌道や出すタイミングを意識し、どう効率よく走れるかをイメージします。初動負荷トレーニング®では、上半身を動かしながら足や骨盤を動かせるので、そのタイミングなどが走りにも活きてきますし、片手、片足ごとにバラバラに動かせるトレーニングなので、走るイメージがしやすい事がとても有効的だと思います。

今後の目標

去年のインカレ(日本学生陸上競技対校選手権大会)は、膝を痛めて欠場したので、今年は優勝を目指しています。 現在大学4年で、卒業後も陸上を続けていきたいと思っていますが、長距離に比べて社会人には短距離を続ける環境が少ないのが現状です。 いつかオリンピック出場という目標はありますが、先ずは学生生活最後の年なので、インカレで23秒台を出して優勝して学生で1番を獲りたいです。

主な経歴

高校:インターハイ・国体に出場
大学:日本学生陸上競技対校選手権大会 女子200m 8位入賞

ベストタイム
100m 11秒89
200m 24秒57