杖の必要のない生活になっています

永井 邦子様


最初はいつも杖を持っていたのですが、次第に持たない方がバランス良く歩けるようになり、現在は杖の必要のない生活になっています。

私は変形性股関節症で12年前に右股関節に人工関節置換手術を受けています。それまで悩まされていた股関節の痛みは無くなりました。この人工股関節を長く持たせること、今もまだ悪い左股関節を人工股関節にしないことが今の私の目標です。その為には担当の医師からは筋肉をつける、体重を増やさない、重いものを持たないことを言われています。
 筋肉をつける、体重を増やさない、といっても簡単な事ではありません。仕事をしている時は仕事をしているだけで身体を動かしていたように思います。定年になって無理の無い適切な運動量をこなすことは課題でした。そこで5年前に友人に紹介されてワールドウィングに通い初動負荷トレーニング®をするようになったのです。最初は大丈夫かな、とドキドキしながらやっていました。案の定、腰が痛くなったり、左股関節に痛みが出たりと不安になったりしました。考えてみるといつも動かさない所を動かすのだから、痛くなるのも当たり前と思ったら気が楽になりました。コーチの指導に従い週2回ゆっくり続けていたらアッという間に1年が過ぎ、2年目からはトレーニングをしないと物足りない感じになりました。トレーニングをする前は出かける時、最初はいつも杖を持っていたのですが、次第に持たない方がバランス良く歩けるようになり、現在は杖の必要のない生活になっています。
 近頃私の生活はトレーニング中心です。トレーニングをしないと身体の調子が悪いと感じるようになっています。もともと小さい時から足が痛い事が多く、運動は苦手な方でした。ところがこの頃はワールドウィングに来るのが楽しいと感じています。トレーニングが終わった後のスカッとした気分はなかなかのものです。今後はワールドウィング三昧生活でお腹周りの脂肪を減らしたい(これはむずかしいけど)、大事な人工関節を守りたい、左股関節は出来るだけ長く自分の骨でいたいと思っています。また運動音痴の私に「これからもずっと続けていきたい」と思わせてもらえた初動負荷トレーニング®に感謝しています。